整体

毎日30秒で解決!肩の痛み。腕を伸ばした時、手を頭の後ろに回す時

肩を痛がる男性

なかなか治らない肩の痛みを毎日30秒ツボを押して改善

四十肩、五十肩の肩の痛み

  • モノを取ろうと腕を前や横に伸ばした時に、肩から腕にかけて痛む。
  • 上向きで寝ていて、手を後頭部に回そうとすると肩が痛む。
  • 肩が痛くて腕や手が上にあげられない。

こんなつらい状態を腕のツボを押して楽にしていきましょう。

押す場所の説明

2か所あります。ひとつめは

上腕二頭筋と上腕三頭筋との境目

画像の赤丸で囲んだ部分です。痛い方の腕で肘を曲げた時にできる外側にできたシワの先端から、少しだけ肩方向に移動した場所を強めに押してみてください。「ドーン」「ズーン」と鈍く痛い(効いている)場所を見つけて30秒ほど押さえ続けてください。

ふたつめは

上腕二頭筋長頭腱起始部

赤丸で囲んだところは上腕二頭筋という「力こぶ」を作る筋肉が始まる部分で腱になっていてコリコリしたスジがあります。難しいですが、そのスジを見つけて30~60秒ぐらい押し続けてください。

筋膜の癒着しやすい場所

異なる筋肉と筋肉が交差する境目は、その筋肉を包んでいる筋膜どうしがくっつきやすい場所です。異なる筋肉の筋膜がくっつくと、互いの筋肉の動きが悪くなり摩擦で炎症をおこしたり、血の流れが悪くなって硬いしこりを形成して痛みの原因になります。

押し終わった後に腕を動かしてみて少しでも痛みが軽減していれば、その場所での筋膜の癒着が原因だと考えられます。筋膜の癒着は急にほぐれたりはしないので、毎日根気よく何回か押し続けてください。少しずつですが、痛みが軽減して動かしやすくなります。

四十肩、五十肩の痛みは治るまでに、早い人でも2~3ヵ月。長くかかる人だと半年~1年ぐらいかかります。でも、このポイントを毎日押し続けていただければ少しでも楽になります。なんなら、思いだした時でも結構です。四十肩、五十肩とは根気よく付き合っていくことを覚悟してくださいね。

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