ファステイング

ファステイング後にリバウンドするのはなぜ?気を付けるフード6種類

NGフード(ファスティング台無しフード)

消化酵素を大量に消費してしまうNGフード。せっかくファステイングをして体重を減らして、健康状態の良い体にしたのにリバウンドしてしまっては、苦労が台無しになってしまいます。

代表的なNGフード(台無しフード)を6種類紹介します。

1.白砂糖

白砂糖の成分「ショ糖」は、ブドウ糖と果糖がくっついてできています。ブドウ糖と果糖がそれぞれ単独ならば質の良い栄養素なのですが、白砂糖のように結合していると吸収分解するのに大量の消化酵素を消耗してしまい、体内酵素(=潜在酵素)は消化酵素に割合を割くようになってしまい、代謝や排泄、細胞分裂に関わる「代謝酵素」の比率が少なくなってしまいます。ということは、脂肪の燃焼なども出来ないし、肌のターンオーバーなども衰えます。

甘味には、アガベシロップやはちみつ、メープルシロップを使いましょう。

☆ブドウ糖は別名をグルコースといい、甘みは白砂糖の70%の単糖(それ以上加水分解されない糖類である。 単純ともいう。)です。果物やハチミツに多く含まれます。脳の重要なエネルギー源です。

☆果糖は単糖の一つで、ハチミツ、木に成る果実、ベリー類、メロンに多量に含まれています。

2.食品添加物

食品添加物は酵素の働きを妨げて浪費させるため、できるだけ摂らないようにしましょう。様々な健康リスクがあるといわれながら、現状での日本人の食品添加物摂取量は年間数キロ単位になっているそうです。(現在、欧米の方が食品添加物に対する規制が厳しく、日本は規制が緩い食品添加物規制においては後進国です)

スーパーやコンビニなどでお買い物をする場合は、食品の裏ラベルをチェックする習慣をつけて、なるべく無添加のものを買いましょう。(なかなか難しいですけどね)

食品添加物の表示名と添加されやすい食品

  • 亜硫酸ナトリウム(発色剤)→ハム、ソーセージ、ベーコンなど
  • リン塩酸(結着剤)→ハム、ソーセージ、ベーコンなど
  • ソルビン酸K(合成保存料)→かまぼこ、ちくわなどの練り物
  • 食用赤色2号(合成着色料)→桜えび、紅ショウガなど
  • BHA(酸化防止剤)→インスタント食品、バターなど

※食用赤色2号は97%石油から出来ている食品添加物です。

3.肉(動物性タンパク質)

肉などの動物性タンパク質を摂り過ぎると、消化不良の原因になり、消化酵素を大量に消費してしまいます。ただ、肉には体に良い栄養素も含まれていますので、摂るならば肉は週に200g以内、鶏卵は5個以下を目安にしてください。

できれば、肉の代わりに大豆で出来た食品を摂ることがベストです。最近は「大豆のお肉」「大豆ミート」「ソイミート」と呼ばれて、ブームになっています。味も美味しいですよ。

4.白米・白いパン・うどん(高GI食品)

GIとは「グリセミック・インデックス」の略称で炭水化物の吸収速度を表す指標です。GI値が高い程吸収速度が早く、血糖値を急激に上昇・下降させる食べ物ということになります。高GI食品は脂肪を蓄積する働きを促すために、ダイエットしたい方には大敵です。

GI値の高い食べ物の代表が、白米や白いパン、うどんなどの「白い食べ物」です。

できれば、代わりに雑穀や玄米、雑穀パンやライ麦パン、蕎麦などのGI値の低い食べ物を選ぶようにしましょう。また、砂糖も高GI食品になります。

5.過酸化脂質・トランス脂肪酸

「過酸化脂質」

「油」が空気に触れたり、加熱されると酸化し、過酸化脂質に変質されてしまいます。

いわば、「酸化して腐った油」であり、有害な活性酸素そのものです。体の中の油をどんどんさせていく超悪玉。腸の中が酸化すると腸の汚れも進み、酵素を無駄遣いさせると言われています。

(例)居酒屋の揚げ油、時間が経ったフライ、長時間寝かせたカレー、スナック菓子、インスタントラーメンなど。

「トランス脂肪酸」

液体の「油」の性質を変えて、強制的に固形化した脂がトランス脂肪酸です。

トランス脂肪酸は血管内で固まりやすく、中性脂肪や悪玉コレステロールを増加させる原因となります。その結果、血液がドロドロになり、代謝機能が落ちてダイエットの妨げになります。

代表的なトランス脂肪酸はマーガリンです。

ニューヨークでは販売禁止!マーガリンは、まるで「人工的なプラスチック」

昔、アメリカの自然食品店の店主が、マーガリンを日光の当たる窓際に2年半さらしておいたのですが、いつまで経っても酸化せず、カビも生えず、虫もたからず、何も変わっていませんでした。

店主は「これはプラスチックだ」とおもったそうです。

ニューヨークではマーガリンは販売禁止になっています。トランス型のマーガリンは植物油を加工して作る人工的な食品で、体内ではまったく代謝できません。そのうえ、細胞膜の一部を形成し、質を悪化させる悪玉脂肪です。いみじくも店主がプラスチックに例えたように、きわめて人工的な化学製品にも近いような食品であるといっても過言ではありません。

出典:「体の中からきれいにする酵素ごはん」(株式会社メディアファクトリー 著者:鶴見 隆史)

この他にも、スナック菓子や菓子パン、チョコレート、ファストフードに含まれるショートニング(食用油脂:マーガリンから水分と添加物を除いて作られる純度の高い油脂)などもトランス脂肪酸を含みます。

WHOは2023年にはトランス脂肪酸の使用を全廃しようとしています。それぐらい体に良くない油です。日本は残念なことに、特に規制はありません。

ショートニングの人体への影響

水素添加の処理時に脂肪酸が一部トランス化(化学科)し、トランス脂肪酸が生成される。このトランス脂肪酸が心臓疾患・アレルギーを中心とする様々な健康被害を引き起こす可能性が指摘されている。

食品への使用においては、北アメリカやヨーロッパの大半の国では何らかの規制が設けられているが、日本では2007年に表示を義務付ける法律が作られたにとどまる。

出典:Wikipedia

トランス脂肪酸に関する主要国の取り組み表

日本特に規制はない。
アメリカ2018年に「安全とは認められない」として、食用に用いることを原則禁止とする。
ブラジルトランス脂肪酸量を栄養ラベルの項目に表示することを義務化。
イギリス摂取カロリーのうち、トランス脂肪酸を2%以下にするように勧告している。
カナダトランス脂肪酸量を栄養ラベルの項目に表示することを義務化。
デンマーク国内全ての食品において、油脂中のトランス脂肪酸の含有率を2%までにする。
韓国加工食品にトランス脂肪酸含有量の表示を義務化。レストランや小中学校でも規制。
ドイツマーガリンの摂取とクローン病の因果関係が証明され、マーガリンの使用が制限。
オーストリア人工的なトランス脂肪酸が100gあたり2g以上含む油脂の使用を禁止。
タイ2019年、マーガリンやショートニングを使った製造、販売、輸入を禁止。

 

6.生の植物の種

植物の生の種には、酵素抑制物質が含まれています。これは、植物自体が生育するのに適した季節や温度などの条件が揃うまでは芽を出さないよう、酵素の働きを抑制しているためで、生の種を食べるということは酵素抑制物質を体に取り込むことでもあるのです。キウイやトマト、イチゴ、オクラ、キュウリ、ナスなど取り除くことが難しい小さな種は問題ありませんが、みかんやスイカ、ブドウ、梨、リンゴなどの種は取り除きましょう。

また、玄米、小豆、大豆などは「ABA(アブシジン酸)」と呼ばれる酵素抑制物質を持っているので12~20時間以上の浸水が必要です。

 

本文はエステプロ・ラボ社の「FASTING BOOK」を参考にさせていただきました。

 

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